ちゃんと知っておこう!税金の話学校では教えてくれない税金対策、教えます!

バイトにかかる税金の大きな落とし穴

学生は勉強する時間以外にも、自由な時間をたくさん持っています。
この時間を使ってバイトで稼ぐことができ、時間を多く費やせば費やすほど、その分たくさん稼ぐことができます。
自由に使えるお金が増えることは良いことですが、稼ぎ過ぎてしまうと税金に関する落とし穴に落ちるので、稼ぐ額に注意しながら働く必要があります。
働く学生に直接的な問題はありませんが、養っている親に対して問題が発生してしまいます。
バイトで103万円以上を稼いでしまうと、今まで扶養控除という制度で払わずに済んだ税金を、親が納税しなければならなくなります。
稼いだ本人には損はありませんが、家族単位で見てみると、出ていくお金が増えるため損をしたことになります。
扶養控除は、103万円を超えなければ受けられる制度なので、たくさん稼げる場合はこの額を超えないよう注意しましょう。
税金は、毎年1月から12月までに振り込まれた額が対象で、その額が103万円を超えなければ問題はありません。
もし超えそうだと思った場合は、シフトの日数や勤務時間を減らすと良いでしょう。
ただし、勤務先にシフトの量を減らしたいと、突然お願いしても迷惑をかける可能性が出てくるので、先々の事を考えて毎月のシフトの量を調整すると良いでしょう。
つまり、月ごとに稼ぎたい額を決めておき、その額の範囲でシフトを申請しておくと、103万円を超える心配をすることなく稼ぐことができます。
時間管理と給料額をすべて把握しなければならない上に、1円でも超えてしまうと扶養控除が受けられなくなるので、ギリギリまで稼ごうと考えないようにしましょう。

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