ちゃんと知っておこう!税金の話学校では教えてくれない税金対策、教えます!

お金が返ってくるかもしれない還付申告

確定申告や還付申告、年末調整というような言葉は年末になると色々な所でよく見かけるようになりますよね。
税金関係の言葉は、学生にとっては耳慣れないものばかりではないでしょうか。
しかし、この制度を理解していると、1年間で稼いだ給料の内、一部が戻ってくる可能性があるのです。
まず、日本で正式な契約の元で働いている人は必ず給料から税金を差し引かれています。
それは、どの会社であっても、正社員でもバイトでも変わりません。
給料の明細などを見ると所得税という言葉がありますが、それが差し引かれている税の金額となります。
この調子で働いていれば、だいたいこのくらいは稼ぐだろう・・・、という予想の下で年の初めに算出される金額です。
それを12カ月に分けて給料から徴収されていくのですが、最初の給与の予想が多めにされていることが多いため、徴収される金額も多めに設定されてしまっているのです。
そこで余分に払ったお金を払い戻してもらうために行う申請を、還付申告といいます。
還付申告は年末に配られる源泉徴収をもとに所定の書類を書き込み、税務署に提出するだけで申請できます。
さらに、もし年間の収入が103万円以下で親の扶養に入っている場合は全額戻ってくるのです。
学生で働いている人には多いケースですが、申告の制度を知らなければ返してもらい損ねてしまいますよね。
還付申告は過去5年遡って申告することができます。
源泉徴収は会社に依頼すれば再発行してもらえるので、払わなくていい税金をそのままにせずに還付申告をして払い戻ししてもらいましょう。

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